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<title>児玉千恵子のボディバージョン</title> 
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<modified>2010-07-30T23:57:22Z</modified> 
<tagline><![CDATA[　　わが国に、「既製服のフィッター」を誕生させたパイオニアとして知られ<br>　　ＶＭＤでＣＳ空間を創る「売場の庭師」とも呼ばれている<br>　　商業活性化アドバイザー・スタイリングフィッター＆ビジュアリストの<br>　　児玉千恵子が書き下ろす公式ブログ<br>　　日本繊維新聞連載コラムとコラボ]]></tagline> 
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<copyright>Copyright (c) 2010, stylingfitter </copyright>
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<title>昼下がりの珍事</title> 
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<modified>2010-07-27T23:00:18Z</modified> 
<issued>2010-07-28T08:00:14+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　今夏もいつものように、百貨店やＳＣの何ヶ所かで、贈答用のハンカチを購入した。
　近頃の頼りない接客対応に、冷や汗をかくのは、かつて販売や教育職を務めていたからだろう。
　20枚（１枚は千円以上）ほどのハンカチを買い物カゴに入れて、カウンターに向かうとき、い...</summary> 
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<![CDATA[　今夏もいつものように、百貨店やＳＣの何ヶ所かで、贈答用のハンカチを購入した。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/stylingfitter/imgs/0/e/0e5ccdf5.gif" width="167" height="371" border="0" alt="(C) C.KODAMA" hspace="5" class="pict" align="right"  />　近頃の頼りない接客対応に、冷や汗をかくのは、かつて販売や教育職を務めていたからだろう。<br>
　20枚（１枚は千円以上）ほどのハンカチを買い物カゴに入れて、カウンターに向かうとき、いつも“惨めな気分”になる。<br>
　人手不足でコスト削減の時代だからといって、商品のそばに、接客をしてくれるFAがほとんどいないからだろう。<br>
　おまけに、カゴが、夢やロマンを謳っている商業空間とは、およそかけはなれたチープなプラスチックや、色気のないスチールだったりする。それでも、あるだけましだが…。<br>
　贈りたい人の顔を思い浮かべて、喜んでいただけそうな、色や柄(メーカーやブランド含）をチョイスしたいので、ギフトセンターの｢詰め合わせ｣で済ますことをしない。<br>
　｢3枚を2枚箱に入れてね…｣というと、ほとんどが、即座に｢無理かもしれません｣と口にする。…｢箱に入れないで、メーカーの袋にさりげなく入れて…｣と頼むと、ただガサッと入れてシールを貼る。<br>
　先週のことだが、レジカウンターあたりに、お客さまが他に一人しかいないのを見届けた後、自らが購入した中から3枚を取り出して、とあるフォーミングをした。<br>
　｢こうすると、おしゃれで早いから｣と見本を見せたところ、「わあーッ、いいことを覚えたわ！ 友達に贈るときに試してみよう」との声がした。　声の主は、なんと隣で会計をされていた、熟年の上品なご婦人だったのだ（？）。<br>
〔ILLUST:C.Kodama〕 <br>
<a href="http://www.nissenmedia.com/">日本繊維新聞</a>（毎週水曜日掲載）No.409</a>]]> 
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<title>盛夏の和便り　30年ぶりの盆踊り　ウルトラマン商店街</title> 
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<modified>2010-07-21T01:23:02Z</modified> 
<issued>2010-07-21T08:00:03+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　郵便受けから、ドソッと出てきた書簡の中に、見覚えのある肉筆の封書が混じっていた。
　差出人は、都内の祖師谷にある通称「ウルトラマン商店街」で、「茶舗店」を営むご主人だった。
　彼は器用で、店舗や商品の「ＰＯＰ・ショーカード」を自分で手作りしていたなーッ。...</summary> 
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<![CDATA[　郵便受けから、ドソッと出てきた書簡の中に、見覚えのある肉筆の封書が混じっていた。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/stylingfitter/imgs/f/a/fa2bc2fb.gif" width="172" height="465" border="0" alt="(C) C.KODAMA" hspace="5" class="pict" align="left"  />　差出人は、都内の祖師谷にある通称「ウルトラマン商店街」で、「茶舗店」を営むご主人だった。<br>
　彼は器用で、店舗や商品の「ＰＯＰ・ショーカード」を自分で手作りしていたなーッ。商店街の一角に、ミュージシャンたちが集う｢スタジオ｣も経営していた。<br>
　ウルトラマン（巨大なオブジェ）が仁王立ちしている駅前広場で、なんと30年ぶりに、盆踊り（そしがや駅前盆踊り・7月31日（土）午後6～9時…雨天翌日）が復活できることになったという。<br>
　商店街の役員たちが、幼少の頃に経験して以来のことだそうだから、企画が実行にこぎつけられるまでの熱いエピソードが、文面には切々と語られていた。<br>
　商店街には、ハイセンスな自転車屋さんもあった。「とんねるず」の木梨さんの親戚だとか。<br>
　各店舗へのリテールサポートと、研修会をさせていただいてから、気がつけば4年が過ぎた。<br>
　お便りを読み終えて、心がはやったのは、連載を担当している月刊ストアーズレポート（7月号）で、｢時空・時差・時短が織りなす夏空間」と題して、商店街のイベントや、｢夏祭り｣と｢縁日｣にふれていたからだ。…でも残念なことに、その日は南の島の商店街で、｢街おこし｣事業のまっ最中だ。<br>
　秋田県仙北市から｢秋田おばこ｣や｢なまはげ｣も、物産店といっしょにウルトラマンに会いにくる。<br>
　梅雨明けの日本列島には、ノスタルジックな｢日本の夏風景｣が、よく似合う！<br>
〔ILLUST:C.Kodama〕 <br>
<a href="http://www.nissenmedia.com/">日本繊維新聞</a>（毎週水曜日掲載）No.408</a>]]> 
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<title>熱い島への暑い移動</title> 
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<modified>2010-07-13T22:04:34Z</modified> 
<issued>2010-07-14T07:00:57+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　こんなことは、未だかつてなかった！
　那覇市内の思い当たるホテル（ビジネスもシティも…）を、片っ端から10件以上当たったが、いずこも、すでに5月頃からキャンセル待ち状態だった。
　その地へは、99年から小売業の活性化を目ざしたリテールサポートのために、幾度とな...</summary> 
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<![CDATA[　こんなことは、未だかつてなかった！<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/stylingfitter/imgs/0/c/0c11a512.gif" width="159" height="424" border="0" alt="v-407" hspace="5" class="pict" align="left"  />　那覇市内の思い当たるホテル（ビジネスもシティも…）を、片っ端から10件以上当たったが、いずこも、すでに5月頃からキャンセル待ち状態だった。<br>
　その地へは、99年から小売業の活性化を目ざしたリテールサポートのために、幾度となく飛んでいるが、自分でホテルの予約をしたときに、よりによって部屋が満杯とは…？<br>
　今夏「平成22年度　全国高等学校総合体育大会…美ら島沖縄総体2010」が開催される。<br>
　7月28日（水）～8月20日（金）の期間中、馴染みのある陸上競技から、アーチェリー、カヌーまでと、29競技で青春の情熱パワーを競い合う。<br>
　総合開会式は、28日で「沖縄県総合運動公園陸上競技場」で行われる。<br>
　選手や監督、競技役員（補助員含）の他、各地からの観客（応援者）数は、およそ54万人（延べ数）の見込み（6日現在…沖縄県教育庁によると）となる。<br>
　それらに、8月1日（日）は、恒例の風物詩となった「夏祭り in 2010一万人エイサー踊り隊」の本番も重なる。その催しは、商店街の活性化を目ざした、暑い島のもっとも熱いビッグイベントだ。<br>
　地元の方々は、猫（こちらだと、シーサーか？）の手も借りたいほどのてんやわんやで、うれしい悲鳴を上げている。<br>
　観光客の方々をお待ちしている商店街で、「お迎え」の姿勢で臨む、わたくしの“夏の陣”も迫ってきた。<br>
〔ILLUST:C.Kodama〕 <br>
<a href="http://www.nissenmedia.com/">日本繊維新聞</a>（毎週水曜日掲載）No.407</a>]]> 
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<title>便利で不安な時代　　「ゆるーいサービス精神」</title> 
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<modified>2010-07-06T23:05:24Z</modified> 
<issued>2010-07-07T08:00:46+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　不安が的中して現実になった。
　先月の下旬、十年以上も利用していた「ゆうパック」の“速達扱い”を出しに行くと、「7月からは、こちらのサービスはなくなりますッ」と局員から言われた。
　それまでは、大切な資料（A4判の封筒）を急ぎで出したいときなど、わざわざ一般...</summary> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://stylingfitter.com/archives/1247527.html">
<![CDATA[　不安が的中して現実になった。<br>
　先月の下旬、十年以上も利用していた「ゆうパック」の“速達扱い”を出しに行くと、「7月からは、こちらのサービスはなくなりますッ」と局員から言われた。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/stylingfitter/imgs/e/6/e6be75d3.gif" width="164" height="409" border="0" alt="v-406" hspace="5" class="pict" align="left"  />　それまでは、大切な資料（A4判の封筒）を急ぎで出したいときなど、わざわざ一般の小荷物より料金がかさむ「ゆうパックの速達」を活用してきた。<br>
　速達でなくても、「ゆうパック」の場合、希望の項目に○をすると、相手先に届いたというハガキ（お届け通知）の返信がある。<br>
　また、控え（伝票）の番号をパソコンに入力すると、その荷が「今現在、どこそこを通過して、どの支局に届いたとか、何時に配達済み…など」が、問い合わせをせずにも追跡できるのだ。<br>
　そういった安心感や、総務省の監督下にある…といった信頼感に対してお金を払ってきたわけだ。<br>
　7月に入って、｢ゆうパック」の遅配と混乱が、テレビや新聞で問題になっている。<br>
　わがオフィスもトラブルに巻き込まれたが、先回りして仕事先にTELをし、事態を伝え対応していただいた。<br>
　一方で、中元商戦のピークを迎える小売業界の配送で、かつてこんなにも、不安をかかえたことはなかっただろう。<br>
　「集配所」のネット網や「配送業務」のシステム化が、普及していることへの油断なのか？　それとも、四季折々の「暮らし」に疎くなってしまった「ゆるーいサービス精神」が起因か？<br>
　時代は進んでいるのに、人間によるサービスの後退とは…。<br>
〔ILLUST:C.Kodama〕 <br>
<a href="http://www.nissenmedia.com/">日本繊維新聞</a>（毎週水曜日掲載）No.406</a>]]> 
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<title>体と心に効く贈答品</title> 
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<modified>2010-06-29T23:52:37Z</modified> 
<issued>2010-06-30T09:00:30+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　「キクイモ　ティー　ブーケ」という名の紅茶を飲みながら、本コラムを書いた。…かの華道家「假屋崎省吾」氏が、プロデュースしたお茶だ！
　先週の後半は、飯田市（水引製品の量が全国の70％を占める）へ出張だったが、そのときに頂いたものだ。
　東京へ戻った週末、映...</summary> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://stylingfitter.com/archives/1243932.html">
<![CDATA[　「キクイモ　ティー　ブーケ」という名の紅茶を飲みながら、本コラムを書いた。…かの華道家「假屋崎省吾」氏が、プロデュースしたお茶だ！<br>
　先週の後半は、飯田市（水引製品の量が全国の70％を占める）へ出張だったが、そのときに頂いたものだ。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/stylingfitter/imgs/f/8/f8371829.gif" width="178" height="382" border="0" alt="v-405" hspace="5" class="pict" align="left"  />　東京へ戻った週末、映画を観に出かけたり、サッカーのワールドカップ（録画すればいいものを）に夜遅くまで釘付けになった。おまけに、発売されたばかりのＣＤ「カバーズ３…ルーツ・オブ・ジェロ」をネットで取り寄せ、何度も聴き惚れてはしゃぎすぎた。<br>
　週明けには、「月刊ストアーズレポートの8月号・第70回」の入稿や各種の報告書作成が重なった。<br>
　自らの体力(年齢まで…)を、十年前のままだと錯覚してしまうことがときどきある。<br>
　無茶をしたせいで、睡魔におそわれ仕事がはかどらなかった。で、おみやげの紅茶を試飲してみたのだ。<br>
　出張先では、「飯田産業技術大学技術講座」で、小売業の方々を対象に「顧客満足・集客力につながるパッケージ（ラッピング）実習講座」を担当した。<br>
　各地でも、「サマーギフト商戦」が、ピーク時にさしかかる。<br>
　簡易包装やエコラッピングが推奨されて久しいが、身近にある材料や資材を活かし愛をこめることで、贈り主の「心」と、包む人の「温もり」が感じられる、おしゃれなパッケージが完成する。<br>
　先の紅茶（財・飯伊地域地場産業振興センターで扱っている）は、体と心に効いた。そちらの店長とスタッフたちの心遣いに感謝…。<br>
〔ILLUST:C.Kodama〕 <br>
<a href="http://www.nissenmedia.com/">日本繊維新聞</a>（毎週水曜日掲載）No.405</a>]]> 
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